2019年11月19日

鉄砲伝来−今日のゴロ合わせ俳句年表

1543年、鉄砲が伝来する。ポルトガル人が種子島に漂着し伝える。

【暗記用俳句】 ♪まいどあり 銃ご予算(1543)で 選べやす

鉄砲伝来 2コマ漫画

1543年(天文12年)9月23日、種子島に一艘の船が漂着した。100人余りの乗客の、誰とも言葉が通じなかったが、西村時貫(にしむらてんしゅう)はこの船に乗っていた明(みん)の儒者(じゅしゃ)・五峯と筆談し、ある程度の事情分かったので、この船を島主・種子島時堯(たねがしまときたか)の居城がある赤尾木(あかおぎ)まで曳航(えいこう)するように取り計らった。

その後、時堯が改めて筆談を行ない、この船に異国の商人の代表者が2人いて、それぞれ牟良叔舎(フランシスコ)、喜利志多佗孟太(キリシタ・ダ・モッタ)という名であることが分かった。時堯は、この2人から二火縄銃(ひなわじゅう)2挺を買い求め、家臣の篠川小四郎に火薬の調合を学ばせた。

時堯が射撃の技術に習熟したころ、紀伊国根来寺の杉坊某(すぎのぼう)もこの銃を求めたので、津田監物(つだけんもつ)に1挺持たせて送り出した。さらに、残った1挺を複製すべく、金兵衛尉清定ら刀鍛冶(かたなかじ)を集め、新たに数10挺を作った。また、堺からは橘屋又三郎(たちばなやまたさぶろう)が銃の技術を得るために種子島へやってきて、1、2年でほとんどを学び取った。

posted by Super源さん at 20:41 | Comment(0) | 日本史年表
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