2019年11月23日

勘合(日明)貿易−今日のゴロ合わせ俳句年表

1404年、明と勘合貿易をはじめる。勘合符を持った船だけが許される合法的日明貿易。

【暗記用俳句】 ♪看護する 人シマシ(1404)マの シャツを着せ

勘合(日明)貿易 2コマ漫画

勘合貿易(かんごうぼうえき)は、室町時代に日本が中国の明朝と行なった貿易。特に、室町幕府や大内氏との朝貢貿易は、倭寇(わこう)や密貿易と区別して正式な遣明使船であることが確認できるように勘合(勘合符)を使用したことからその名がある。日明貿易(にちみんぼうえき)ともいう。

室町幕府3代将軍の足利義満(あしかがよしみつ)は、博多商人肥富(こいとみ)より対明貿易が莫大な利益を生むことを聞いていた。義満は1401年(応永8年)に、肥富と僧祖阿(そあ)を明へ遣明使として派遣し、彼らは翌年に明の国書を持ち帰国する。明使の在日中に靖難の変(せいなんのへん)で永楽帝(えいらくてい)が即位すると、明は再び国書を送り、日本と明の間に国交と通商の合意が成立した。

勘合貿易は、1401年(応永8年)から1549年(天文18年)まで、19回にわたって行なわれ、この貿易で使用する勘合には「日字勘合」と「本字勘合」の2種類が存在した。また、制限貿易で日本→明は「本字勘合」、明→日本は「日字勘合」が使用された。



posted by Super源さん at 10:54 | Comment(0) | 日本史年表
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。