2007年12月31日

十七条憲法−今日のゴロ合わせ俳句年表

604年、聖徳太子が十七条憲法を(じゅうしちじょうけんぽう)を制定する。十七条憲法は、わが国最古の法律で、今日の憲法とは異なり、官僚や貴族に対する道徳的な規範(きはん)が示されている。

十七条憲法は、604年に聖徳太子が作ったとされる17条からなる法文である。十七条憲法は、十七条の憲法(じゅうしちじょうのいつくしきのり)ともいわれる。『日本書紀』、『先代旧事本紀』には、「十二年…夏四月丙寅朔 戊辰 皇太子親肇作憲法十七條」と記述されており、『日本書紀』には全17条が記述されている。この「皇太子」は、「厩豐聰爾皇子」すなわち聖徳太子を指している。

十七条憲法は、憲法の名を冠(かん)してはいるが、政府と国民との関係を規律する近代の憲法とは異なり、官僚や貴族に対する道徳的な規範が示されたもので、行政法としての性格が強い。また、神道に儒教(じゅきょう)・仏教の思想が習合(しゅうごう)されており、法家・道教の影響も見られる。

【暗記用俳句】 ♪官僚に 詠むワシ(604)の句は 十七字

posted by Super源さん at 22:57 | Comment(0) | 日本史年表
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。